講話会・合同追悼会

【2020年度合同追悼会ご報告】

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご遺族様、ご友人様方をお招きしての合同追悼会は中止し、11月12日(木)にめぐみ会理事、監事、委員による合同追悼会を持ちました。天に召された同窓生、旧教職員お一人お一人の名前を読み上げ、また今年は学院チャプレンの中野敬一先生をお迎えして礼拝を持ちました。「永遠のいのち」をテーマにお話しくださいました。
 命に限りがあるからこそ、私たちは人生が尊くかけがえのないものだと感じることができます。亡くなった方々を追悼する時に私たちがすべきことは、その方々の在りし日を偲ぶことだけではなく、亡くなった方々を「現在化」させること、すなわちその方々が今ここにおられたら私たちに何を望まれるかということを思いめぐらし、それを実行することだと話されました。その方々が私たちに与えてくださった「愛の業」に感謝し、自らも愛を注ぐ。それがつながっていくときに神様はきっと喜んでくださることでしょうと語られました。最後に、いつか私たちの存在がこの世から消え去る時がきても、永遠なる神との交わりの中に「私」というものが存在し続けることが「永遠の命」であると締めくくられました。
 先生のお話により、追悼とは、亡くなられた方々に「しっかりとあとを受け継いでまいります。」という言葉を捧げることだと改めて感じることができました。

 

 

【2020年度合同追悼会について】

出席をご遺族さまに限定させていただく形で、天に召された方々を偲ぶ時を持つ準備を進めてまいりましたが、感染拡大が止まらず、今後の開催において安全を確保することが難しいと判断し、残念ではございますが、こちらも併せて中止の決定をご報告させていただきます。
しかしながら、合同追悼会はめぐみ会にとってとても大切な行事であり、天に召された同窓生や旧教職員の方々を偲ぶ気持ちに変わることはありません。今年度は私どもめぐみ会本部にて、永眠者の方々のお名前と永眠日を覚えて、お祈りさせていただく機会を持つ予定です。
ご遺族さまには、まだまだお悲しみが癒えないことと思いますが、神様の癒しと慰めがありますように。あわせて、皆さまのご健康が守られますように、心からお祈り申し上げます。