会長メッセージ

104大F108   皆本 礼子

 皆様には日頃より神戸女学院めぐみ会の活動にご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。2017年度も引き続き会長を務めることとなりました。今年度も神さまのお導きと会員の皆様のお支えのもと、精一杯務めて参る所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

 めぐみ会は、1892(明治25)年に第1回卒業生を中心とする9名の同窓生によって「神戸女学院同窓会」として設立され、以来125年の歴史を積み重ねて会員数も3万6千人を超えるまでとなりました。若い日に神戸女学院に学び、主を覚え、与えられた計り知れない「めぐみ」に感謝し、学院を支援することを活動の第一とする、という理念はいつまでも変わらず大切に守っていきたく存じます。

 めぐみ会では、その理念に基づき、今年度も以下の事業を運営してまいります。
◆公益目的事業
 (1)学校法人神戸女学院の教育・研究を振興し、私立学校による一層の充実を図り
    有能な人材を 世に送り出すことをもって社会に貢献する事業
 (2)信仰を育成し、知性を深めるための講演会・研究会・教室の開催により生涯教育
    の場を広く一般に提供し、豊かな人間性を涵養する事業
 (3)神戸女学院在学中の外国人留学生を含む在学生及び卒業生に対する奨学金の授与
    により、学術、文化及び教育の振興・普及、国際相互理解の促進を通じて社会に
    貢献する事業
◆収益事業
 結婚支援事業
◆共益事業
 会員の友誼を深めるための行事の開催、広報誌の発行及び記念品事業

 これらの事業内容にのっとり、今年度もさまざまな活動を本部・支部で行います。
5月27日(土)には愛校バザーを学院と共催いたします。
10月14日(土)には音楽学部の岡田将先生(ピアノ)、ザビエル・ラック先生(フルート)をお迎えしての演奏会を予定しております。
その他、小講演会・セミナー・各種教室、各支部の催しとしての講演会・演奏会等を開催いたします。
ホームページ上にそれぞれのご案内も掲載しております。講演会・セミナー・教室は、すべて一般公開でございますので、皆さまお誘い合せのうえ、お気軽にご出席いただきますようご案内申し上げます。

めぐみ会の活動に、今年度も皆さまのご支援・ご参加をお願い申し上げます。

2017年4月1日